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「海外登壇」という 選択肢を与えるために 〜Gophers EX
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Takuto Nagami
February 14, 2025
Technology
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「海外登壇」という 選択肢を与えるために 〜Gophers EX
2024/2/14 Developers Summit 2025にて登壇した際の資料です。
Takuto Nagami
February 14, 2025
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Transcript
永見 拓人 X: @logica0419 GitHub: @logica0419 「海外登壇」という 選択肢を与えるために 〜Gophers EX
自己紹介 • 永見 拓人 (logica) • 千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 3年
• ネットワークコンテンツ研究会 所属 ◦ 数人の自宅サーバーをVPNで繋いでクラウド基盤 作ろうとしてます • 最近はArgo CDのとある部分にコントリ ビューションしようとしたり、KubeCon EUにプロポーザルを出したり…
僕の今までの コミュニティ活動は、 ほぼ登壇のみで 成り立っている
なぜブログや運営ではなく、登壇なのか • 単純に向いていた ◦ 昔から人前に出て何かをやる事に物怖じしなかった ◦ アウトラインの書いたスライドさえ用意すればその 場で話を組み立てられる話術があった ▪ 文章書く時はそう上手く行かない
• 上記のような理由で、必要な労力に対する見返りが一番 大きいのは登壇 (人による)
自分の登壇歴
自分の登壇歴 • まずはサークル内LTから (× 3回くらい) • サークル主催のイベントで長尺セッション (× 2回) •
大学横断LT会に参加 (× 1回) • 外部の勉強会に先着 / 抽選枠で登壇!(× 20回くらい) • カンファレンスのプロポーザルに挑戦 (× 10回くらい) ◦ 落ちてもアンカンファレンスや前夜祭などで発表 • セキュリティ・ミニキャンプで2時間半講義 (× 1回)
海外カンファレンスでの登壇 • イタリアで行われた、GoLab 2024で英語登壇を果たす ◦ コミュニティ活動の1つのゴールだと思っている
「海外登壇を経験した」 という立場を活かした コミュニティ活動がしたい! こうして、Gophers EXの活動がスタート
Gophers EX プロジェクト
Gophers EXとは? • 日本Goコミュニティの海外進出を手助けする取り組み • Gopher = Go言語ユーザーの呼び名 • EXに込められた意味
◦ Overseas EXpansion (海外進出) ◦ EXpress (急行 = 最速で挑戦できる足掛かりを作る) ◦ EXperiment (実験的な取り組み)
Gophers EXの目標 • 最終目標 ◦ 日本Goコミュニティにおける海外カンファレンス 登壇者を増やす • 中間目標 ◦
日本Goコミュニティにおける海外カンファレンス 参加者を増やす ◦ 日本Goコミュニティから海外に挑戦するプロポーザ ルの量・質を共に高める
何が海外から 日本人を遠ざけるのか
単純に言うと「英語の壁」 だがその壁には様々な 種類が存在する ちゃんと具体的にすれば、その対策は見えてきます
海外カンファレンス参加の壁 • セッションが理解できるかわからない ◦ セッションが理解できなきゃ楽しめない • 会話できるかわからない ◦ 英会話に自信のない日本人は多い ◦
英会話ができても、知らない人しかいない状況に 飛び込むのは尻込みしてしまう • こういう漠然とした不安で、結局英語を勉強しない
海外カンファレンス登壇の壁 • プロポーザルが通らない ◦ そもそも出している人が少なすぎる ◦ 英語プロポーザルは、普段の使用言語ではないので どうしても文章の質が落ちる • 英語発表が怖い
◦ そもそも英語で発表する経験が無さすぎる ◦ 日本語で経験があっても、感覚的な違いはやって みないとわからない
僕が講じた対策
GoLabでの登壇までに、色んな事をした • 過去のGoの海外カンファレンスのセッション動画を 英語で聞きまくった • プロポーザルを出すとき、Goの国際コミュニティで お願いして英語話者にレビューしてもらった • 独自にセッションの練習会を開いて、日本コミュニティ の人たちの前で発表してみた
これらのノウハウを還元すれば良い!と考えた
Gophers EXが提供するもの (構想段階)
参加の壁を埋める • 日本国内で、英語主体のトークイベント ◦ 前半は英語、後半は日本語と同じ人が2回登壇 ◦ 英語が苦手な人でも「答え合わせ」ができる ◦ 英語勉強のモチベーションに繋げる •
海外カンファレンスツアー ◦ 海外カンファレンスに日本人が固まって行く ◦ 確実に日本人がいる安心感で参入障壁を低くする ◦ 毎晩ディスカッションタイム等も用意
登壇の壁を埋める • Proposal Challengers (実施中) ◦ GopherConというGo言語最大のカンファレンスの プロポーザルに、チームとして挑戦する ◦ プロポーザルの心得輪読会
/ 英語話者のレビュー / ピアレビュー会 などを実施し、質を上げる • 日本国内で、英語主体のトークイベント ◦ 登壇者として出てもらうことで練習になる
Gophers EXは まだ始まったばかり! これから頑張っていきます! 特にGoユーザーの皆さんは応援よろしくお願いします
ありがとう ございました 海外登壇、挑戦しよう!