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ユーザーコミュニティの世代交替と活性化/ #COMUCAL #JBUG

ユーザーコミュニティの世代交替と活性化/ #COMUCAL #JBUG

JBUGを例にユーザーコミュニティの世代交替と活性化について話しました。
コミュニティ運営技や課題の共有!コミュニティ運営勉強会!#9 登壇スライドです。

Ichiro Nishiuma

October 17, 2022
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Transcript

  1. #JBUG #COMUCAL
 自己紹介(西馬 一郎 ニシウマ イチロウ)
 西から来た馬ヅラの男
 コミュニティ:JBUG(ジェイバグ)
 Japan Backlog

    User Group 
 ハッシュタグ:#JBUG
 
 コミュニティ運営:
 JBUG東京 元運営リーダー(2018-2020)
 Backlog World 2020 運営委員長
 好きなこと:銭湯サウナ・兵庫県出身
 @beppu01 2
  2. #JBUG #COMUCAL
 コミュニティの参加度合い
 コアメンバー (1st ピン) アクティブメンバー (運営) 参加者 周辺グループ

    アウトサイダー 1. コミュニティのコアメンバーが活動を牽引
 2. リーダーとフォロワーの関係
 3. それぞれの層の
 行き来のしやすさ
 7
  3. #JBUG #COMUCAL
 コミュニティの発展 JBUGの例
 9 活力と認知度 時間 潜在 立ち上げ期 拡大・成熟期

    コアメンバーが牽引 コミュマネが伴走 メンバーが交替 自走化
  4. #JBUG #COMUCAL
 コミュニティでの企画と運営
 1. コミュニティの立ち上げ
 a. 勉強会の企画と実施
 b. 地方支部の立ち上げ (全国12箇所へ展開)
 c.

    SNS ハッシュタグ (#JBUGの積極発信)
 d. アドベントカレンダー (2017年~)
 e. コミュニティのビジョンの検討
 2. コミュニティ主催の年次カンファレンス
 Backlog World 2019~2021
 3. 全国の支部リーダーとの連携会議
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  5. #JBUG #COMUCAL
 コロナ禍のコミュニティ運営
 1. コロナ禍 初期のJBUG
 a. オンラインで全国各地から参加のしやすさ
 b. 運営メンバーも地方を意識せず参加


    c. オンラインイベントのノウハウ共有
 d. 地域名を冠しない新機軸のイベント
 i. JBUG Autumn 2021
 ii. JBUG Summer 2022
 e. グラレコ
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