本資料は、ScalarDBを用いたアプリケーション開発における「Exception(例外)処理」について解説したトレーニング資料です。
ScalarDBはオプティミスティックコンカレンシーコントロール(OCC)を採用しており、データ更新時の競合などによって様々な例外が発生する可能性があります。そのため、アプリケーション側で適切にトランザクションのロールバックやリトライを行う必要があります。
本スライドでは、ScalarDBで発生する例外を種類ごとに分類し、それぞれの対応方針と実装例を紹介しています。
【主な内容】
・ScalarDBにおける例外の階層構造と概要
・例外の種類ごとに必要な処理(Rollback / Retry)の違い
- Rollbackが不要と思われる例外 (UnknownTransactionStatusException)
- Rollbackが必要、Retryは不要と思われる例外 (IllegalArgumentException)
- Rollbackが必要、Retryも必要と思われる例外 (TransactionException, CrudException, CommitConflictException など)
・各例外の具体的な発生例とキャッチ時のコード例
記載の内容を実際にお試しいただく際や、より詳細な仕様については、以下の公式ドキュメントと併せてご参照ください。
https://scalardb.scalar-labs.com/docs/latest/api-guide/#how-to-handle-exceptions