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パラパラ見てヒントを掴むエンジニア採用資料
January 31, 2021
Business
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60
SpecialOfferを疑似体験
SpecialOfferを疑似体験してみて下さい
所用時間目安は3分です
パラパラ見てヒントを掴むエンジニア採用資料
January 31, 2021
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個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
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Transcript
を疑似体験してみて下さい CTO向け 最効率の採用CX実装 サービス+リファラル 所用時間目安:3分
Step1 SpecialOfferに ログインする
Step2 面談設定をする (5分) 入力完了するとチームコード発行
Step3 Googleカレンダーで 6ヶ月先まで面談予 約枠を設定する(3分)
Step4 面談予約枠を作っ たが何もしなければ 予約枠は埋まらない
Step5 社長か人事部長に リファラル導入を相 談して承認&準備し てもらう リファラル導入時の法的注意点と対応はnote記事を参照 (準備は社長か人事部長のお仕事)
Step6 準備ができたら Slackで開発メンバー にチームコードをお知 らせする
Step7 開発メンバーがSpecialOffer にログインしてチームコードを 入力すると招待URLが付与さ れる 開発メンバー
Step8 開発メンバーのエン ジニア紹介によって 予約枠が埋まる 開発メンバー 候補者
Step9 たくさん埋まるかもし れない (リファラル増加率は開発組織次第です が、海外リファラルサービスにおいて6ヶ 月以内に5倍になった事例も) リファラル
Step10 あとは1日1枠決まっ た時間にGoogleMeet を開き45分の面談 採用面談枠
Step11 通常カジュアル面談からの 選考移行率は8~40% CTOのあなたが面談を担当 すれば60%以上になるかも 60%以上
Step12 将来、リファラル以外 でも質の高い候補者を SpecialOfferがご紹介 します (もちろん紹介ON/OFFは選択自由) SpecialOfferによる質の高い候補者ご紹介 手法①:セルフリファレンスチェック SpecialOfferによる質の高い候補者ご紹介 手法②リファラルネットワーク
SpecialOfferによる質の高い候補者ご紹介 手法③Quizによる精度の高いスキル測定 SpecialOfferによる質の高い候補者ご紹介 手法④エンジニア特化エージェントとの連携
①CTOがカジュアル面談に出た方が選考移行率が上がる。しかし、業務に支障が出るので膨大な採用工数をかけ られないというジレンマがありました。SpecialOfferでは、質の高い候補者のみをご紹介(ソーシング)することで、この ジレンマの解消に挑戦しています。まずは現時点で最も質の高いソーシング手段であるリファラルから始めて下さい ②採用工数の50%を占めていたチャットによる日程調整プロセスを無くしました ③毎日1枠決まった時間帯での面談設定を推奨しています。人間は機械ではないので、現在主流の「空いている 枠に面談をランダムに入れる方法」は、仕事のリズムを崩すことに繋がります。この方法は生産性の敵でした。 ④朝に集中できる朝型の人は、夕方19~20時の枠設定がオススメです。自身の仕事終わりでキリがいいですし、 候補者の方も時間調整がしやすいです。朝が弱い方は、朝11時~12時の枠設定がオススメです。人と話せば脳 が活性化するため、午後の仕事の生産性向上に繋がります。 ⑤SpecialOfferは人と人を繋げるサービスでもあります。エンジニア採用支援を軸に置きつつも、組織課題の壁打
ちに他社CTOと話してみたい/他社CTOとプロダクト連携の相談がしたい/プロダクトマネジャーを紹介して欲しい... といったプロダクトを成功させるための様々なサポートを一連の体験の中で提供して参ります。私はプロダクトマネー ジャーですので、顧客が本当に欲しいものを提供し続けることが仕事だと捉えています。是非、末永いお付き合い を始めさせていただき、SpecialOfferが提供する人と繋がるための仕組みを最大限に活用してみて下さい。 まとめ:SpecialOfferが提供する体験