同じように、 形容詞としての活用形に du を付けることで、 そ の形容詞の意味を否定することができます。 ただし、 このとき du は活用接頭辞の後に付けられることに注意してください。 adusaret おいしくない du adusaret séqes a ces ca tel e sakil 彼は私においしくないリンゴをくれた。 . salot a tolék i ces e adusaret . 彼の料理はおいしくない。 副詞の否定形も、 同様に活用接頭辞と語幹の間に du を入 れることで作ることができます。