Upgrade to PRO for Only $50/Year—Limited-Time Offer! 🔥
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
プロジェクトアセスメントツール「Zipadee」の使い方
Search
COPILOT Inc.
PRO
February 26, 2023
Business
0
260
プロジェクトアセスメントツール「Zipadee」の使い方
プロジェクトアセスメントツール「Zipadee」の使い方
https://zipadee.copilot.jp/
COPILOT Inc.
PRO
February 26, 2023
Tweet
Share
More Decks by COPILOT Inc.
See All by COPILOT Inc.
【COPILOT無料セミナー】エンゲージメントと自律性の高いプロジェクト型人材育成に向けて~プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)という選択肢~
copilot
PRO
1
570
Project Sprint 学生版(入門編)
copilot
PRO
0
1k
会議における役割ごとの行動一覧とSuperGoodMeetingsの操作方法_COPILOT
copilot
PRO
8
340
SuperGoodMeetings_ご紹介資料.pdf
copilot
PRO
1
110
【COPILOTイベント】トークテーマ1:プロが解説!会議をうまく進めるコツ
copilot
PRO
0
1.3k
【COPILOTイベント】トークテーマ2:SuperGoodMeetingsの便利な機能をご紹介
copilot
PRO
1
130
Project Enablementのご紹介_コパイロツト
copilot
PRO
0
1.4k
PMI月例セミナー_気づきトリアージ
copilot
PRO
0
2.6k
定例的な対話を反復することでプロジェクトをみんなで推進するフレームワーク_Project Sprint
copilot
PRO
1
3.4k
Other Decks in Business
See All in Business
株式会社TVer 会社紹介資料
techtver
PRO
9
98k
サムコ株式会社 第47期第1四半期決算概要
tsuchihashi
0
110
誰も置いて行かない、freee QAのAI活用戦略 / Inclusive freee QA's AI Strategy
ropqa
0
300
新規投資家向け資料20251114
junkiogawa
0
2.5k
【DearOne】Dear Newest Member
hrm
2
14k
(4枚)部下育成の基本 「叱る」と「褒める」の基準とは? 存在承認(アクノレッジメント)を意識しよう!
nyattx
PRO
1
190
元経営企画CSOのPMが語る 「プロダクトが創る事業戦略」のリアル
yjksmt
0
820
[NGA] カンパニーデック202511Ver.
ngaltd
PRO
1
620
『業務設計の教科書』の概要
shunsuke_takeuchi
PRO
3
6.2k
お客様から大量の質問は Slackで"真打エージェント"がお答えいたしましょう
kosakiteppei
0
1k
【新卒採用資料】Natee Company Deck _202511
nateehr
0
830
re:Growth 2025 東京:これからの運用が変わる!? AWS DevOps Agent とは
o2mami
0
500
Featured
See All Featured
The Invisible Side of Design
smashingmag
302
51k
Balancing Empowerment & Direction
lara
5
800
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
141
7.2k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
39k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
370
20k
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
331
21k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
122
21k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
26
3.2k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
4.9k
Transcript
チームアセスメントツール 「Zipadee」の使い方 2023.2 update
対象者 原則、対象プロジェクトの全メンバーにご回答をお願いいたします。 アンケートの頻 度 毎月(プロジェクトの状況の変遷を把握するため) 想定時間 ご回答には選択式アンケートの約100問にご回答いただきます。 約10分程度かかります ご回答方法 専用ツール「Zipadee」でのご回答(選択肢5つのアンケート)
プロジェクト行動評価 / 役割曖昧性 / 心理的安全性 / 従業員エンゲージメント / ストレス /シェアドリーダーシップ 6 利用方法 チームのふりかえり*の際に利用します。 冒頭5分程度チームで数値を確認して、一人1分程度で各々気になった点を挙げていきます。 後述の「レポートの見方」を元に全員で議論をします。その後、KPT*を実施。 アセスメントの利用方法 *1:ふりかえり(レトロスペクティブ)とは、定期的にチームメンバーが集まり、チームのやり方やチームワークを点検し、改善するための特別 な打ち合わせ。 *2:KPTとは、付箋で改善点と継続点を記入して、その後チームで改善策を検討する振り返り方法。
事前にプロジェクトの情報やメンバーのお名前と人数を把握する必要があるため、以下のフローでアンケートを実施させて いただいております。 1. 代表者が組織やプロジェクトの概要を登録して、メンバーにアセスメントを送付する 2. メンバーが、上記代表者から送られたアセスメントに回答する 3. 全員回答が完了したらレポートが自動生成される 1. 代表者1名がアセスメント作成・送付
(初回のみ5〜10分) ※2回目からは送信ボタンでのみで1分程度 2. メンバーが回答 (10分/1人あたり) 代表者にプロジェクトの概要・回答メ ンバーの情報等を記入いただきます。 各メンバーがアセスメントに回答 します。 7 ご回答までの大まかな流れ 3.レポートの完成 (0分) ※ふりかえり等の全員で結果確認の打ち合わせを実施 全員回答後にレポートが作成されま す。 来月は Yを改 善しましょう 毎月実施 今月は Xの数 値が良かった ですね。 代表者 回答者 凡例 Zが下がった のが予想外で した。 通知 通知
8 (組織管理者向け)アセスメント送信方法 組織 プロジェクト プロジェクト ①「組織」にメンバーを登録 私たちが組織を作成して、管理者の方をご招待します。 管理者の方にはその組織にメンバーを招待いただきます。 ②「プロジェクト」を作成 組織の配下に「プロジェクト」を作成します。プロジェク
トは組織に紐づいており、複数作成することも可能です。 ③「プロジェクト」にメンバーを追加 作成したプロジェクトに①で登録したメンバーをプロジェ クトに追加します。 ※①で組織に登録したメンバーを、再度「プロジェクト」に追加するという仕様になっておりま す。登録作業が重なりますが、それにより組織に複数プロジェクトを結びつけてプロジェクト間 での数値の比較などの昨日を利用することができます。 ④アセスメントの送信 プロジェクトのメンバーを登録したら、アセスメントを送 信します。 組織にプロジェクトを作成後、メンバーを追加して、アセスメントを送信します。 Zipadee内のダッシュボード画面の 赤枠部分から、実際の画面と共に チュートリアルで確認することが できます。 ① ② ③ ④ ★チュートリアルのご案内