システム開発PJを成功させるには、異文化交流を避けて通れません それを円滑に行うには、様々な価値観の理解や知識が必要です。
そしてそれは、プロマネや営業だけが知っておけば良いことではないはずなのです。
不確実性が求められる時代において、各自が所与の役割を「越境」できる価値は、今後より大切になるでしょう。
エンジニアやデザイナーの皆さんにも、より広い視点でPJに貢献できるようになってもらいたくて、この資料を用意しました。